夏の庭では、木陰に入るだけで、暑さの感じ方が少し変わります。
先日、京都市内で温度を測ってみました。
朝10時ごろ、庭の外にあるアスファルトの上では35℃。
同じ時間、庭の木の下では33.9℃でした。
温度の差は約1℃ですが、直射日光を遮ってくれる木陰では、体に感じる暑さもずいぶん違います。
庭木は、見た目を整えるだけのものではありません。
夏の日差しをやわらげ、家のまわりに少し涼しい場所をつくってくれます。
剪定では、枝をただ小さく切るのではなく、木陰を残しながら風が通るように整えることも大切です。
暑い季節も、庭の木とうまく付き合いながら、心地よく過ごせる庭をつくっていきたいと思います。
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